javaはアップデートするたびに過去のバージョンのランタイム等がフォルダに残ります。
そこで今日は、その貯まったゴミファイルを簡単に削除することが出来るソフトの紹介です。


JavaRa
http://raproducts.org/wordpress/software

～使い方～

まずはリンク先にあるJavaRa.zip (24kb) というのをクリックし、このファイルをDLしましょう。
※サーバー移転によりリンク先が変わりました。
http://raproducts.org/click/click.php?id=1がファイルのDL先となります。


その後、そのファイルを解凍し中にあるソフトを起動しましょう。するとこんな画面が出ます。









次に、「Remove Older Versions」をクリックします。すると下のようなダイアログが出てきますが、「OK」をクリックしましょう。その後、削除が始まります。








また、「Additional Tasks」をクリックすると下のようなダイアログが。
ここでは、スタートアップに登録されているJavaランタイムの更新確認の無効化やJavaRaが作るログの削除
等ができます。












 

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