オーバークロックとはPC内のCPUの電圧を変化させて、元々のCPUの実力（処理速度）を上げる行為です。
CPUによっては、だいぶ変化が出るので非力だからと買い換える前に一度やってみたらどうでしょう。

ちなみに、オーバークロックは改造の一種なので、CPUが壊れる危険もあります。
方法としてはベースクロックを弄って性能を上げたり・・・・その他様々です。

ちなみに、オーバークロックはくれぐれも自己責任で行ってください。
自分は一切責任を負いませんのでｗｗｗｗｗ

あ・・・・、一応やるときは自分なりにちゃんと調べてからやってください。
今回はベースクロックを弄るソフトだから壊れる心配はあまり無いとは思いますが・・・・。


SoftFSB
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/hardware/se088382.html


使い方：

インストーラを起動すると、コマンドプロンプトが起動すると思いますが、とりあえず「Y」を押していって進めてください。



表示されてる内容自体は気にしたことが無いのでわかりませんｗｗｗ（爆）
多分、ソフト自体には影響しないと思うので「N」を押してもいいと思います。
インストール後、デスクトップ上でインストーラを起動してる人はものすごくデスクトップが散らかっているかと思います。
散らかってないこともあるのかな・・・？曖昧ですみませんｗｗｗ



htmlファイル等がたくさんあると思いますが、とりあえず新しいフォルダを作って、一つにまとめてください。
ちゃんとまとめないとソフトが起動しなくなります；；



落ち着いたら、ソフトを起動しましょう。
とりあえず、自分のマザーボードの種類がわかる人は「Target Motherboard」で自分のマザーボードを指定。当てはまるものが無い場合は・・・・・とりあえず適当に選んでみましょう。


















マザーボード指定後、「Get FSB」をクリック。
すると下のバーをいぢくれるようになります。
ここで、欲張って一気にバーを引っ張ったりしないでください。

すこしずつバーを右に動かしてみましょう。程よく動かしたら「Set FSB」をクリック。
これで終わりです。













あまりバーを動かすと危険です。なにかおきますよ・・・なにかが。
ちなみに自分のパソコンではパソコンが停止します。
一応キーボード操作はできるので完全に止まってはいないんでしょうが・・・；；

ここで設定したものは、再起動したら元に戻るので安心です。
安定したら最後に「OK」を押せば終わりです。

自分のCPUの限界を調べるのもいいでしょう。


他にもいろいろ機能があるので、みんな・・・・自分で調べてガンバレｗｗｗ(ぉぃ

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