今日は、フリーで使いやすくてしかもwinのデフォルトのメモ帳より高機能なエディタを紹介します。
気に入ったらデフォルト設定してみるといいと思います。
設定の仕方もちゃんと書くよ(^ω^)
TeraPad
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/writing/se104390.html
とりあえず、導入の仕方を・・・
DL後、解凍したら終わりですが、デフォルト設定したいならProgram Filesにつっこんでおきましょう。
別にどこにおいてもいいんですが、設定した後間違って消してしまったりすると後で大変なので、間違って消す心配の無い所に置いておきましょう。
それでは設定の仕方。
使い方:
まずは普通にテキストなどを開くときにTeraPadをデフォルトにして開く方法。
とりあえず、なんのテキストファイルでもいいので、その上で右クリック、プロパティを選択。
プロパティの「変更」タブを押すとこんな画面がでます。
欄内にTeraPadという欄が無いと思うので、「参照」をクリックして、TeraPad本体を探して「OK」をクリック。
そのあと、「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う」にチェックをいれて「OK」をクリック。
これで設定終了です。
次に、IEなどでソースを見るときに使うエディタの設定ですが・・・・
レジストリをいぢくるので、自己責任で行なってください!!
まず、
[スタート]メニュー-[ファイル名を指定して実行]をクリック
↓
[ファイル名を指定して実行]ダイアログに、
「regedit」と入力して[OK]ボタンを押す
↓
レジストリエディタで、
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer」キーに移動
↓
メニュー[編集]-[新規]-[キー]をクリック
↓
「View Source Editor」キーを作成
↓
メニュー[編集]-[新規]-[キー]をクリック
↓
「View Source Editor」キーの下に、
「Editor Name」キーを作成
↓
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\View Source Editor\Editor Name」キー-(既定)をクリック
↓
メニュー[編集]-[修正]をクリック
↓
[文字列の編集]ダイアログ-[値のデータ]欄に、
テキストエディタのフルパスを入力して[OK]ボタンを押す
(TeraPadを利用している私の場合、フルパスは「D:\Program Files\TeraPad\TeraPad.exe」です)
↓
レジストリエディタを終了
これでソースを開くときにTeraPadが使われるようになります。
(
インストラクターのネタ帳さんの記事の内容を引用させてもらいました)
機能は付属のreadme.txtを呼んだほうがわかりやすいので・・・ゴメン(笑)
ソースを見るとき、リンクなどは青色になっていてわかりやすいのでソースが見やすくなります。
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